2026年9月15日火曜日

地域課題探究(9月9日・14日)

9月から本校2年次生が「総合的な探究の時間」において、地域課題探究に取り組んでいます。この活動では、地域についての理解を深めながら課題を発見し、その解決に向けて調査・研究を進めていきます。

生徒たちは7つの班に分かれ、それぞれのテーマに基づいて探究活動を行っています。学校運営協議会委員の皆さまからご紹介いただいた地域の専門家の方々をお招きし、研究を進める上での指導・助言をいただきました。

地域の現状や課題について理解を深めるとともに、地域の魅力や可能性について考える貴重な機会を得ることができました。
今後は10月末まで調査・研究を進め、その成果をまとめていく予定です。

2026年9月7日月曜日

思春期講演会(9月7日)

本日のLHRでは、國廣美由紀先生にお越しいただき、思春期講演会を実施しました。性のあり方は人それぞれで、性の数は人の数だけ存在し、個人の趣味や一過性のものではなく、本人の意思では変えらないことを学びました。講演の最後には、「自分を大切に 一人ひとりを大切に そして目の前の人を大切に」というお言葉をいただきました。

生徒たちにとって、性の多様性や性について生きづらさを抱えている人がいるということを学び、互いの違いを認め合い、誰もが安心して生活できる社会について考える貴重な機会となりました。

2026年8月26日水曜日

2学期始業式・熊南祭決起集会(8月26日)

2学期が始まりました。
本日、2学期の始業式、熊南祭決起集会を行い、生徒たちは熊南祭に向けて本格的な準備を開始しました。今年の熊南祭は、平生町の御協力のもと、「イタリアーノひらおフェスタ」と合同で開催します。生徒たちは日頃の活動の成果を発表するため、また、クラス・有志団体で協力して一つのものを創り上げようと一生懸命準備を進めています。地域との交流を通してつながりを深め、より多くの方々に楽しんでいただける熊南祭となるよう、全校で取り組んでいます。
一般公開は、8月29日(土)10時から14時までとなっています。是非、御来場ください。

2026年8月14日金曜日

本校敷地内には、「動員学徒戦没之碑」が建立されています。この碑は、第二次世界大戦中の昭和20年8月14日、終戦前日の大空襲により尊い命を失われた、光海軍工廠に学徒動員されていた本校の前身である熊毛高等女学校の生徒および卒業生23名を追悼して建立されたものです。

今年も8月12日から15日まで、献花台を設置しました。
犠牲になられた皆さまのご冥福を心からお祈り申し上げます。

世界に目を向けると、現在でも戦争や対立が絶えず、平和がいかに尊いものであるかを痛感します。過去の歴史的事実を正しく学び、戦争の悲惨さや平和の大切さについて理解を深めるとともに、生徒たちが互いを尊重し、平和な社会の実現に向けて行動できる力を育んでいきたいと考えています。

2026年8月5日水曜日

総合文化部(美術班)

本校の総合文化部(美術班)は、高等学校総合文化祭への出展や熊南祭(文化祭)に向けての作品制作に、夏休み期間中も熱心に取り組んでいます。
今年の熊南祭では、広島市立大学の皆さんと連携した新たな取り組みにも挑戦する予定です。
また、熊南祭の壁画も、美術班が制作します。今から完成が楽しみです。

2026年7月30日木曜日

フリースペースあいあむでの交流
(7月22日・29日)

平生町社会福祉協議会(あいあむ)が実施している「フリースペースあいあむ」では、夏休み期間中に、施設を開放し、子どもたちが自由に過ごせる場所を提供されています。

7月22日・29日の2日間、ボランティア部と本校の希望者が、参加した子どもたちに楽しんでもらえるよう、シャボン玉遊びや折り紙遊びを準備し、一緒に活動しました。

参加した生徒たちは、活動を通して子どもたちに積極的に声をかけ話相手になり、子どもたちにとって身近なお姉さん・お兄さんとして関わりました。子どもたちや生徒たちの笑顔がたくさん見られた一日になりました。

2026年7月23日木曜日

平生町拡大地域協育ネット協議会(7月23日)

平生町拡大地域協育ネット協議会が平生町武道館で開催され、本校生徒も参加させていただきました。
小・中・高校生、地域住民、保護者、教職員が世代を超えて集い、「できることからはじめる」という視点のもと、熟議を通して「まちづくりについて」意見を出し合い、共有しました。

平生町拡大地域協育ネット協議会では、事前に編成されたグループに分かれて熟議を行いました。 グループのテーマは、平生町民憲章に掲げられている「美しいまち」「健やかなまち」「温かいまち」「豊かなまち」「伸びゆくまち」の5つです。
熟議では、 ①「こんな平生町になってほしい」という理想のまちの姿、②その理想を実現するための具体的な手立ての2つの視点から熟議が行われました。

最後に、各グループから出された意見を全体で共有しました。全体会での感想では、「自分の思ったことを伝えることができてよかった。」「このような機会があれば、また参加したい。」「活性化していくことで、町がさらによくなる。地域とのつながりを大切にしていきたい。」「平生町に住んでよかった。大人になっても平生町に住みたいと思えるような町づくりに取り組みたい。」等の感想が寄せられました。

今回の熟議を通して、参加者一人ひとりが平生町の未来について真剣に考え、世代を超えて思いを共有する姿が見受けられました。参加した本校生徒たちも、グループ内で積極的に発言するとともに、小・中学生のサポートや意見の取りまとめに努めていました。また、発表の場面では中心となって意見を述べるなど、頼もしい姿が見られました。本校では、2年次生が2学期に「総合的な探究の時間」において、「地域課題探究」に取り組みます。本校での「地域課題探究」についても、地域と学校が連携した取組を行う予定です。このような取組を通して、「熊毛南高校のある平生町」を大切に思う心や地域に貢献しようとする意識が育まれることを期待しています。