平生町拡大地域協育ネット協議会が平生町武道館で開催され、本校生徒も参加させていただきました。
小・中・高校生、地域住民、保護者、教職員が世代を超えて集い、「できることからはじめる」という視点のもと、熟議を通して「まちづくりについて」意見を出し合い、共有しました。
平生町拡大地域協育ネット協議会では、事前に編成されたグループに分かれて熟議を行いました。
グループのテーマは、平生町民憲章に掲げられている「美しいまち」「健やかなまち」「温かいまち」「豊かなまち」「伸びゆくまち」の5つです。
熟議では、 ①「こんな平生町になってほしい」という理想のまちの姿、②その理想を実現するための具体的な手立ての2つの視点から熟議が行われました。
最後に、各グループから出された意見を全体で共有しました。全体会での感想では、「自分の思ったことを伝えることができてよかった。」「このような機会があれば、また参加したい。」「活性化していくことで、町がさらによくなる。地域とのつながりを大切にしていきたい。」「平生町に生まれてきてよかったと思える町づくりに取り組みたい。」等の感想が寄せられました。
今回の熟議を通して、参加者一人ひとりが平生町の未来について真剣に考え、世代を超えて思いを共有する姿が見受けられました。参加した本校生徒たちも、グループ内で積極的に発言するとともに、小・中学生のサポートや意見の取りまとめに努めていました。また、発表の場面では中心となって意見を述べるなど、頼もしい姿が見られました。本校では、2年次生が2学期に「総合的な探究の時間」において、「地域課題探究」に取り組みます。本校での「地域課題探究」についても、地域と学校が連携した取組を行う予定です。このような取組を通して、「熊毛南高校のある平生町」を大切に思う心や地域に貢献しようとする意識が育まれることを期待しています。




