本日は、その1つとして、「英語会話」の授業を選択している13人の3年次生たちが、平生小学校を訪問し、リトルティーチャーとして、小学3年生の「外国語活動」の授業をサポートしました。
小学生は、体育館で3つのグループに分かれ、高校生とともに、数字を使ったゲーム、果物の絵が描かれたカードを使ったゲーム、動物の絵が描かれたカードを使った神経衰弱等を行いました。
リトルティーチャーを務めた本校の生徒たちは、人に教えることの喜びや楽しさ、また、難しさについて大いに学んだようです。
秋には、2年次生たちが平生中学校の3年生と連携授業(英語)を実施する予定です。