2019年10月24日木曜日

先日実施した思春期指導講演会の感想を一部紹介します。
・今回の講演会で感じた大切な言葉は「責任」という言葉だった。パートナーを一番に考え、自分勝手な考えでは絶対にいけないと感じた。(1年次生男子)
・「赤ちゃんはできるのではなく、授かる」という言葉が一番心に残った。(1年次生女子)
・生命の誕生は当たり前なんかではないと改めて知ることができ、生んでくれた親に感謝した。(2年次生男子)
・すべての命が望まれるものであってほしいと思った。命に関することだけでなく、何事も責任を持ち、自信をもって自分のやったことは間違っていないと言える人になりたい。(2年次生女子)
・無知でいることは自分だけでなく周りの人まで不幸にしてしまうので、今後もしっかりと学習したい。(3年次生男子)
・妊娠することの難しさも知り、命を授かることの素敵さもわかった。(3年次生女子)
校長室に飾ってもらっている花